株式会社 ルーチェ 代表取締役

佐々木 純一

日本美容専門学校卒業後、青山・表参道に６店舗を構える老舗美容室、PEEK-A-BOOに入社。
2005年、U-REALMに創業メンバーとして入社。
「TVチャンピオン」（TV東京）「美容師選手権」で準優勝する。
2009年、31歳の時に独立。青山に「LuLu」をオープン。
2011年、青山に２店舗目となる「DAMIA」をオープン。
現在、サロンワークを中心に、女性誌・男性誌の一般誌の撮影、業界誌の撮影や外部講師をこなす。

Q.トラックスを知ったきっかけはなんですか？

A.きっかけは、トラックスさんのハサミを後輩から勧められたことです。
僕は以前、PEEK-A-BOOというお店で働いていました。
PEEK-A-BOOにはオリジナルのハサミがあるため、他ブランドのハサミを使ったことがありませんでした。
しかしある日、トラックスさんのハサミを後輩から勧められました。
使い始めてからすぐに気に入り、それからというもの、一度も浮気をしたことのないくらい愛用しています。

そして今から３年程前、美容師として独立を考えた時に何から始めて良いのか分からず悩んでいました。
その際、トラックスシザーズ代表の塙さんから紹介して頂いた方が、拝戸さんでした。
僕のお店、LuLuとDAMIAの内装をお願いした方です。

この時に初めて、トラックスさんが、ハサミ以外に店舗デザインや広告印刷物・ホームページ制作等の、トータルプロデュースを行っていると知りました。
拝戸さんとお話をさせて頂いて、この方にお願いしたいと素直に思いました。

Q.トラックスにお店を任せられる理由はなんですか？

A.僕は、何事も“人と人のつながりが大切”だと思っています。
信頼できないと、どんなに凄い方でも、どんなに実力がある方でもお願いしたいとは思いません。
拝戸さんは親身に相談に乗ってくださり、提案をしてくださいました。
独立に必要な知識をたくさん教えて頂いて、本当に感謝しています。
僕のお店が無事にオープンできたのも、拝戸さん率いるトラックスさんがいたからです。

また、内装に関しても、デザインの質はもちろんですが、
仕事においての使い勝手のことも考えて作って頂いているので僕もスタッフも大満足しています。

そして、お店が出来てからの、アフターフォローもしっかりしていて安心できます。
１店舗目に続いて、２店舗目もお願いしていることが“安心”の証拠です。
トラックスさんは色々な方と繋がりをもつ機会を与えてくれて、
今となっては、その人達は僕にとって欠かせない存在になりました。
３店舗目を作る時も、もちろんトラックスさんにお願いしたいです。